情報を見せる

impactlake Platformでは、作成した課題マップ、ロジックモデル、インパクトストーリー、KPI等を整理し、他の利用者やステークホルダーに見せることができます。

結果だけを掲載するのではなく、取組の背景、目指す変化、評価方法、使用したデータ、情報源等を併せて示すことで、インパクトについて理解しやすく、根拠を確認しやすい情報開示を支援します。

伝える内容を組み立てる

インパクトストーリーとして見せる

事業や取組について、次の要素を一つの流れとして整理できます。

  • 解決を目指す社会課題
  • 課題が生じる背景や構造
  • 対象となる人々や地域
  • 実施する活動、製品、サービス
  • 生み出すアウトプット
  • 期待するアウトカムとインパクト
  • 進捗を確認するためのKPI
  • 評価の前提や根拠となる情報

ロジックモデルや課題マップを公開する

作成したロジックモデル、セオリー・オブ・チェンジ、課題マップ等を公開し、取組が目指す変化の道筋を視覚的に示すことができます。

公開する範囲は利用者が選択し、非公開情報や公開する権利を有しない情報を含めないようにする必要があります。

KPIと実績を見せる

設定したKPIについて、定義、対象期間、単位、目標、実績、算出方法、情報源等を整理して表示できます。

数値だけでなく、そのKPIがどのアウトカムと関係し、何を示すための指標であるかを併せて説明することで、利用者が情報を適切に理解できるようにします。

出典や根拠を併せて示す

公開情報には、可能な範囲で次の情報を紐付けます。

  • 参照したレポート、Webページ、統計等の情報源
  • 情報の公開元
  • 対象年度・対象期間
  • 取得日・更新日
  • 算出方法、前提、使用したデータ
  • 公開情報からの構造化、利用者登録、公式確認等の作成経路

企業・組織の公式情報を補足する

今後は、企業・組織が公式アカウントを通じて、自らに関する情報を確認し、必要に応じて補足、訂正、追加できるようにします。

公開資料だけでは伝わりにくい背景、対象範囲、評価方法、今後の方針等を追加することで、Platform上の情報をより正確で有用なものにできます。

届け方を選ぶ

情報を共有する

作成・登録した情報を、Platform上の公開ページや個別のWebリンク等を通じて共有できます。公開する情報の範囲は利用者が選択し、公開する権利を有する情報のみを対象とする必要があります。

広く公開する

公開対象とした情報は、Platformの他の利用者や外部のステークホルダーが参照できる状態にできます。企業・組織の取組を広く伝える場合や、統合報告書等に記載したKPIの詳細なロジック・情報源を補足する場合などに利用できます。

公開と限定報告の違い

Platformでは一般公開に加え、Plusプランで特定の投資家、顧客、取引先等への限定共有を利用できます。組織内の非公開情報を複数メンバーで管理し、権限、承認、監査ログ等を利用する場合は、impactlake™のBusinessプランを利用します。

impactlake™上の情報が自動的にPlatformへ公開されることはありません。利用者が公開する情報と範囲を明示的に選択した場合にのみ、公開・連携されます。

Platformとimpactlake™の違いを見る

資料・報告に活用する

資料として出力する

作成したロジックモデル、KPI、実績、評価結果等は、PDF、PPTX、CSV等の形式で出力し、報告資料、会議、ステークホルダーとの対話、追加分析に利用できます。

利用できる形式、テンプレート、出力対象は、プランおよび利用環境によって異なる場合があります。

レポート作成機能2026年8〜9月予定

PDF/PPTX等への出力とは別に、開示・報告のための章構成、文章、図表、掲載情報をPlatform上で組み立て、編集するレポート作成機能を提供する予定です。

※レポート作成機能の提供時期・仕様は変更となる場合があります。